ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した〝りくりゅう〟こと三浦璃来(24)、木原龍一(33=木下グループ)組が、20日にテレビ朝日で放映された「徹子の部屋 特別編」に出演。木原は米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の熱烈なファンであることを明かした。

 番組ではミラノ・コルティナ五輪での演技を振り返りながら、さまざまな話題を2人が語った。結成当初からカナダで指導するコーチのブルーノ・マルコット氏もオンラインで出演すると、木原について「大谷の帽子やシャツをいつも身に着けている」とエピソードを明かした。

 木原は大谷について改めて司会の黒柳徹子から問われると「すごく応援させていただいています。漫画でもできすぎな素晴らしい能力。大谷選手のようなプロ野球選手になりたい」と熱弁すると、隣の三浦が「おいおい」とツッコミ。そして木原は「本当に憧れの存在です」と大谷への熱い思いを繰り返し強調した。

 一方、師匠のマルコット氏について木原はその存在の重要性を力説。「(いなければ)今までの戦績を挙げることはできなかった。なくてはならない最高のコーチだと思う」、三浦も「ポジティブなことを見つけ出す前向きな方」と2人に寄り添った指導が金メダルにつながったと語った。

 木原はフィギュアスケートをやっていなかったら、野球の道に進んでいたかもしれない。