タレントの指原莉乃がプロデュースするアイドルグループグループ・≒JOY(ニアリーイコールジョイ)が13日、東京・日本武道館で結成4周年コンサートを行い、昼夜2公演合わせて約2万人を動員。新曲「僕たちの歌」「ノンフィクション」を初披露した。

 360度観客に囲まれたステージに登場したメンバー。「武道館行くぞー!」の声を合図にグループにとって、最初の楽曲「≒JOY」で幕開け。曲中では「ニアジョイ、お誕生日おめでとう!」という祝福とともに、金の紙吹雪が舞った。

 ユニットに分かれてパフォーマンスするブロックでは、逢田珠里依、大西葵、小澤愛実、髙橋舞、藤沢莉子、山田杏佳による新たなユニット曲「ノンフィクション」を初披露。さらに、ユニットブロックでは、江角怜音のソロステージも用意され、自身初のソロ曲「The rock ia you!」をパフォーマンス。後半ブロックでは生バンドが登場。エレキギターを手にした江角にスポットライトが当たり、パワーコードを力強くかき鳴らすと盛大な歓声が上がる。その編成のまま「無謀人」が披露され、「超孤独ライオン」では江角のエッジィなギターソロが炸裂し、その後も≒JOYの人気曲を生バンドの演奏をバックに連投した。

 もともと趣味でギターを弾いていた中、この日に向けて練習を重ねたという江角は「超ロックにカッコよくできたと思います!」と胸を張り、さらにファンに向けて感謝の思いを伝えた。この流れから本公演に向けて書き下ろされた新曲「僕たちの歌」を届けると、温かい拍手が送られた。

 アンコールでは、大信田美月がこれまでの歩みを振り返りつつ「自分1人だけの夢ではなく、皆さんと私たちの夢がかなった瞬間だと感じて…すごくうれしい気持ちでいっぱいです」と涙ながらに告白。その後、ラストナンバーとして「きっと、青い」を披露。最後に江角が「夢の武道館は、想像していた何百万倍も楽しいステージでした。本当にありがとうございました!」と満面の笑みで感謝を伝え、ライブは幕を閉じた。