アイドルグループ「SKE48」の鎌田菜月(29)と仲村和泉(25)が映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(13日から全国公開)にドキドキワクワクだ。名古屋で先日、行われた試写会に参加した2人は「本当に面白くて最高でした」と声をそろえた。
この映画はシリーズ累計発行部数3000万部を突破した野田サトルの同名マンガが原作となっている。明治末期の北海道を舞台に「不死身の杉本」と呼ばれる主人公・杉本佐一(山崎賢人)とアイヌの少女・アシリパ(山田杏奈)が鶴見篤四郎中尉(玉木宏)率いる第七師団、元新選組の土方歳三(舘ひろし)らとアイヌの莫大な埋蔵金を巡って三つ巴バトルを繰り広げるサバイバル・バトルアクション。2024年1月に公開された映画1作目は観客動員200万人超えの大ヒットを記録した。
原作マンガも映画1作目もテレビドラマも全てチェック済みの鎌田は「見応えがあって本当に内容が濃かったです。原作ファンの方も大納得されるんじゃないでしょうか。100点じゃ足りない作品でした」と大興奮。
学生時代に司馬遼太郎の「燃えよ剣」、浅田次郎の「壬生義士伝」「一刀斎夢録」、北方謙三の「黒龍の柩」、新選組隊士・永倉新八や島田魁が残した回顧録や日記などを読みあさり、京都の壬生寺や油小路、西本願寺、北海道・函館の五稜郭など聖地巡礼も行ってきた〝新選組ガチ勢〟だけに土方歳三のあるシーンには「最高に面白かったです」と笑顔を見せた。
「ゴールデンカムイ」は初見だという仲村も「初めて見ても本当に面白かったです」とニッコリ。「シリアスな展開の中でも面白いシーンもあって、楽しかったです。ドキドキするシーンもあってビックリでした。原作や映画の1作目も見たくなりました」とすっかりこの作品の魅力に引き込まれた様子だった。












