オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)が8日(日本時間9日)、アウェーのNACブレダ戦で2026年初ゴールを含む2得点を挙げた。
まずは0―0の前半19分。右CKからファーサイドでダイビングヘッドで先制点を決めた。昨年12月6日以来となる今年初ゴール。さらに2―3の後半7分、左クロスに中央で頭で合わせて同点弾。今季20得点目の大台に乗せた。試合はこのまま3―3で引き分けた。
ノーゴールの期間が続く中、上田に対する懐疑的な見方も強まってきたが、オランダメディア「FR12」によると、ロビン・ファンペルシー監督は、この日にあたって変わらぬ信頼を強調していた。「最も重要なのは、信頼を与えることだ。これは私自身の経験からでもある。私も(マンチェスター・ユナイテッド時代に)10試合以上得点できなかったことがある。当時ファーガソン監督がいつも僕を起用してくれたことは、とてもありがたかった」
指揮官の思いに応えた上田。再び量産態勢に入っていけるか。












