5月いっぱいで解散する嵐が4日、新曲「Five」をデジタルシングルとして配信リリースした。デジタルシングルとしては5年5か月ぶりでファンも盛り上がっており、ダウンロード(DL)数で〝スノ超え〟を達成できるよう呼び掛けている。

「Five」が配信リリースされると、ファンはSNS上でさっそく、各メンバーが歌うパートの割り振り――〝歌割〟を分析するなど話題になっている。

 音楽関係者は「嵐にとって最後のシングルの可能性があるのでグループのファンはもちろん、そこまでファンではないという人たちもDLしています。DL数もいい滑り出しになっているようです」とうなずく。配信サービスの一つ、アップルミュージックの「トップランキング」でも4日現在で1位になった。

 嵐のファンはDL数でSnow Man超えを目指そうと呼び掛け合っている。

 Snow Manの新曲「オドロウゼ!」(2月23日配信開始)は、オリコン週間デジタルシングルランキングの3月4日付(2月23日~3月1日)で初登場1位。11・9万DLは「グループによる初週DL数」で歴代最高と発表された。

 前出関係者は「初週DL数は1万~2万いけばヒットとされるので、Snow Manの11・9万は大ヒットといっていいでしょう。嵐のファンはこれに負けじと周囲の人たちやネットユーザーに『Five』の良さをアピールし、DLを呼び掛けています。嵐の〝ラストシングル〟のプレミア性を考えれば、スノ超えも期待できます」と分析した。

「Five」は嵐にとっての活動終了日となる5月31日、ファミリークラブストアオンライン限定でかつ、受注生産の形でCDシングルとしても発売される(2月23日で購入申し込みは受け付け終了)。

 東京など5都市で開催される嵐の〝解散ライブツアー〟は今月13日、札幌公演でいよいよスタート。嵐フィーバーが巻き起こる中、「Five」のDL数も爆上がりしていきそうだ。