AKB48が25日、都内CDショップ3店舗で67thシングル「名残り桜」発売を記念した握手会を開催。劇場生配信では、指原莉乃作詞楽曲「初恋に似てる」など7曲を披露し、松本伊代(60)もゲストとして駆けつけた。
「名残り桜」はAKB48にとって21年目の第1弾を飾るシングルで、約15年ぶりの桜ソングとして話題を集める。センターは〝かわいい〟とSNSで万バズ連発の伊藤百花が務め、工藤華純、川村結衣の2人が初選抜入りしている。
発売を記念して、AKB48劇場と都内のCDショップ3店舗で「握手会」を開催。夜には、イベントを終えたAKB48メンバーが秋葉原のAKB48劇場に集結し、発売記念生配信を行った。
生配信では「名残り桜」各形態に収録される全7曲を生パフォーマンス。今春にAKB48を卒業する向井地美音の卒業ソング「向かい風」、そして20期研究生・近藤沙樹がセンターを務める「初恋に似てる」などを初披露した。
グループ最年少・14歳ながら高い歌唱力を評価され、指原の指名で初センターに抜擢された近藤は「まさか研究生楽曲を指原さんに書いていただけるなんて思っていなくて、ステキな歌詞をいただけて本当にうれしいです! 20期・21期研究生で盛り上げていきたいです」と瞳を輝かせた。
さらに、昨年9月に放送された特別番組「秋元康vsAI秋元康~AKB48新曲プロデュース対決~」から誕生した、AI秋元康のプロデュース楽曲「思い出スクロール」、秋元康氏のプロデュース楽曲「セシル」の2曲をパフォーマンス! 「セシル」では、同番組に出演していたヒロミの発言がきっかけで、楽曲に参加することになった松本伊代が登場。松本は「夢にまで見たような…劇場にも初めて来たんですけど、こんなステキなところだったんだと思いました。ロビーでいっぱい写真を撮ってきました」と満足げだった。
26日午後9時公開となるMVにも参加し、センターの倉野尾成美と親子シーンも演じた松本は「先に見たんですけど、うるっとするステキなMVになっていて、すっごい良かったです」と笑顔。MCでは、向井地がパフォーマンスを振り返り「初めて卒業の実感が湧きました」としみじみと話した。
終盤には「名残り桜」のオリコンデイリーシングルランキング1位獲得の速報を受け、配信で見守るファンと喜びを分かち合う一幕も。センターの伊藤は「とってもうれしいです! いつも応援してくださるみなさんのおかげです!」と感謝を伝えた。
また、4月3日~5日に東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催する、向井地美音卒業コンサートを含む「AKB48春コンサート」4公演のチケット一般二次受付がスタートしたことを発表。向井地は「卒業コンサートのサブタイトルは〝私の夢は、AKB48〟です。テレビの前でAKB48を見ていた時代からの夢や、AKB48で歩んできた軌跡が詰まったセットリストになっています! 卒コンにも春コンにもぜひ来てください!」と呼びかけた。












