歌手の西川貴教が24日放送のラジオ「ツギハギ~超能力戦士ドリアンのたのしいラジオ~」(火曜午後9時5分=大阪・ABCラジオ)にゲスト出演した。

 自身の楽曲がアニメ作品の主題歌に採用されることについて、「今、いろんなアーティストがアニメの主題歌やられるようになっている。僕がいろいろ(アニメ作品への楽曲提供の)お話いただいたとき、ガンダムSEED(02年放送)の時とかアニメの主題歌を歌われる方はいらっしゃって、J―ロックとはうっすら壁があった。作品へのリスペクトがあるなしとか、ちょっとゴチャゴチャが若干あったりしつつ」と振り返り、「僕は単純にアニメが好きだったから、好き派の方から入っていって、曲につながった」と明かした。

 声優にもチャレンジしていたが、「スケジュールの都合でアフレコに参加できず、3話で死ぬという…」と裏話もぶっちゃけていた。

 また、西川の新曲「Ignis―イグニス―」は、今年1月放送開始のテレビアニメ「炎炎ノ消防隊 参ノ章」第2クールのオープニングテーマに起用されている。

 西川は「元々、原作の大久保(篤)先生が以前に執筆されてた『ソウルイーター』あって。その主題歌をT.M.Revolutionでやってて。2期目に入ってからバンド『abingdon boys school』(アビングドンボーイズスクール バンド)の方でエンディング(曲)をやらせてもらってて、その流れがあった」と告白。「大久保先生から『ソウルイーターをやってくれた西川にオープニングやってほしい』という話をいただいた。そんな話しいただいたら、やるしかない。タイトなスケジュールやったけど『やります』と。こういうご縁をいただいてるのもうれしいな。続けて来てよかった」としみじみと話していた。