演歌歌手の山内惠介(42)が23日、東京・富岡八幡宮で、ニューシングル「この世は祭り」(2月25日発売)のヒット祈願を行った。

 この日は春一番が吹く快晴のもとでヒット祈願を敢行。山内は「僕、小さいころ芸名を考えたのは『あおぞら のぼる』っていう名前でした。本名でやってますけど。亜大好き、青空」と春の風を吸い込んだ。

 また、子供のころから好きだったという一輪車に乗る姿もお披露目。笑顔でサドルにまたがると、報道陣のもとにめがけて一直線だ。この日のために練習もしてきたそうだが「夜の18時半ぐらいの公園でね。僕が一輪車乗りながら、歌いながらバーっと行くとね、子供たちが蜘蛛の子を散らすようにいなくなって…」と裏話を告白。それでも「劇場って花道とかあるから、そこを一輪車で…とかっていうのも。練習して、落ちないようにワンコーラス歌えるように」と意気込んだ。

 すでに今年の年末も見据えている。昨年はレコ大で最優秀歌唱賞も受賞し、Mrs.GREEN APPLEやHANAなど受賞者らとの交流を受けて「いい刺激を受けた」と話し「今年もレコ大、取りたいな!」と明るく前を向いた。

 改めて、山内は「世の中に対するメッセージソング、人生賛歌。すごく気に入ってます。混沌とした世の中に、未来が明るくなるようなメッセージを、この歌を通して伝えたい」と同曲をアピールした。