NHK大阪放送局は9日、現在放送中の朝の連続テレビ小説「ばけばけ」がクランクアップしたと報告。主演女優・高石あかり(※「高」は正確には「はしごだか」)のコメントを発表した。
同作の舞台は、明治時代の日本。ヒロイン・松野トキ(高石)と外国人教師ヘブン(トミー・バストウ)を軸にした人間模様を描く。
クランクアップし、同局から大きな花束を受け取った高石は「朝ドラヒロインは私の小さい頃からの夢でした。でも今は、そのことよりも『ばけばけ』が大好きで、大事な気持ちが大きいです。『ばけばけ』に携わってくださっている皆さんがすごく大切に思ってくれて、愛してくれていることが伝わる毎日は幸せでした」と振り返った。
続けて「この1年間『行きたくない』とか『トキをやりたくない』とか思う日がありませんでした。撮影に入る前は『どんなに大変でも良い、それを経験しに行く』というつもりだったのに、毎日すごく楽しかったです」と心境を明かした。
さらに「お芝居って楽しいなと思ったし、また今回ご一緒した皆さんとお仕事したいと思えた時間だったので、私、もっと頑張ります! この先のお仕事で蓄えて蓄えて、次の機会にちょっとでも成長したと思ってもらえるように、頑張ります」と意気込んだ。
最後に「本当に、本当にありがとうございました!」と感謝の言葉で締めくくった。
同作の制作統括・橋爪國臣氏は「『ばけばけ』は残り2か月弱、後半のクライマックスに向けて進んでいきます。トキ、ヘブン、錦織、そして松野家や松江・熊本のみんなの物語を、最後まで一緒に見守っていただけるとうれしいです」とアピールした。












