NHK大阪放送局は現在放送中の朝の連続テレビ小説「ばけばけ」に出演中の女優・さとうほなみのコメントを発表した。
同作の舞台は、明治時代の島根・松江。ヒロイン・松野トキ(高石あかり)と外国人教師ヘブン(トミー・バストウ)を軸にした人間模様を描く。さとうは天国遊郭の遊女・なみを演じている。
農家の家に生まれ、八人兄弟の長女として貧しい暮らしを支えてきた遊女という役どころで「実は、去年の初夏あたりはまだなみの結末が決まっていなかったんです。制作統括の橋爪さんから『なみ、どうする?』と言われて『身請けされるほうが幸せです』と返事したけれど、遊郭でめげない姿を見せつづける方が物語としてはいいのかもしれないという思いも。でも、幸せになりたいと思える相手が現れてよかったです。幸せな結末をありがとうございます!」と感謝を述べた。
松野家の面々に対して「司之介さんってひどいのになぜか憎めないですよね。それは、おフミさんがデキる女だからこそだと思います。私はフミ役の池脇千鶴さんが昔から大好きなので、共演できて本当にうれしかったです。ご一緒したシーンは少ないけれど、池脇さんはじめ松野家の皆さんと現場でいっぱいお話しできたのがいい思い出です」と振り返っていた。
今後の見どころについて「この先、トキとヘブンの波が激しいお話になっていきます。橋の向こうに渡れたおトキちゃんにも切ないことが起こるし、幸せなのか幸せじゃないのか、それさえもわからなくなってくる。私も早く映像で見たいなと、放送を楽しみにしています」と語った。












