NHK大阪放送局は現在放送中の朝の連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜午前8時)に出演中の女優・高石あかりのコメントを発表した。
同作の舞台は明治時代の島根・松江。ヒロイン・松野トキ(髙石あかり)と英語教師・レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)を軸に物語が紡がれる。
主人公について高石は「トキというキャラクターがすごく自分と近しいので、役を作ることよりもその時生まれたものに対して瞬発力をもって、なるべく自分に近い感覚で表現しています。これは初めての感覚で、他の役でこの芝居はもうしないというか、できないかもしれません」と吐露した。
トミー・バストウ演じるヘブンにトキがひかれていくシーンでは「トキとヘブンは少しずつひかれあっていったと思いますが、お互いをより強く引き合わせたのは怪談ではないでしょうか。台本を読んでヘブンさんに怪談を語るトキがすごく楽しそうだったので、もう今までの人生の中で一番楽しい時間としておこう、何よりもヘブン邸に行くのを楽しみにしよう!と考えて演じました」。
昨年放送された前半のクライマックスでは元夫・銀二郎(寛一郎)が再登場した。「トキが自分の気持ちに気づけたのは、銀二郎さんがもう一回プロポーズしてくれたからかもしれません」と振り返った。
第66回で結婚の誓いを結んだ2人について「結婚を誓うシーンは出雲大社の中のとても神聖な場所で撮らせていただきました。通常は撮影で使えないような場所に入れてうれしかったですし、そこでヘブンとトキの大切なシーンを撮らせていただけてすごくありがたかったです」と感謝を述べた。
夫役のトミー・バストウとずいぶん仲良くなったようで「私は毎朝SNSのトレンドを見ていて、〝ヘブン〟という名前が入った瞬間に『トミーさん、トレンドに入りましたよ!』と報告しているんです。『なんていい日だ!』とお返事してくれます」と笑い、続けて「お芝居では例えば手を繋ぐなど『体で表現する』という部分で衝撃をいっぱい与えてくれる方。すごく自由なトミーさんが持ってくるものの一つ一つを絶対にキャッチしたいし、全部を受け入れたい。お芝居のキャッチボールをする時間が本当に楽しいです」と報告した。












