衆議院は23日午後1時に開いた本会議で解散。政府は臨時閣議で衆院選スケジュールを「27日公示、2月8日投開票」と決め、解散翌日(24日)から投開票日まで戦後最短16日間の〝真冬の短期決戦〟に突入する。
本会議場は額賀福志郎衆院議長が解散勅書を朗読中、重たい空気に包まれた。「なぜだ?」と野党席から声が上がったあとは、万歳三唱が本会議場に響き渡った。
高市早苗首相は2024年10月に行われた前回の衆院選から、約1年3か月という短い期間で有権者に〝信を問う〟という決断を行った。
勝敗ラインについた高市首相は、自身の進退をかけるとして連立パートナーの日本維新会と「与党で過半数」を掲げている。現時点で衆院議席数は自民党が196議席、維新が34議席の合計230議席で、定数(465議席)の過半数は233議席となる。












