お笑い芸人の小籔千豊が16日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。大阪府の吉村洋文知事が府議会の議長に辞職願を提出したニュースにコメントした。
吉村氏は15日、大阪都構想への再挑戦の是非を問う知事・市長の出直しダブル選に臨む考えを表明。これを受け、吉村氏はこの日、府庁で議長に対し、辞職願を提出した。大阪市の横山英幸市長もこの日、辞職願を市議会議長に提出している。
小籔は都構想実現による「二重行政の解消」については理解を示しつつも、「こんなレベル低い話言って申し訳ないですけど…大阪生まれ大阪育ちとして、やっぱ『大阪都』っていうのと『湾岸区』っていうのが、ちょっとやめてほしいなって思うんですよね」と違和感を口にした。
2015年の住民投票での区割り案は「港区」「此花区」「大正区」「西淀川区」と「住之江区」の南港東以西を合わせて「湾岸区」としていた。現在は人口のバランスなどを考慮して、4つの特別区を設置する案となっているが、小籔は「二重行政(解消)のため、しゃあないがなっていうのもあるんですけど、なんとか名前替えんと無理なんか?とか」と納得がいかない様子。
さらに「難しいことはわかりませんので、専門家の方、維新の方が『そうしたほうが効率ええ』っていうんやったらやってくれたらええねんけど」としつつ、「やっぱり僕ね、南区と東区がくっついて中央区になるっていうときも、子供ながらに『なんかイヤやな』って思った記憶あるんすよ。それが、ガバッと湾岸区と、ガバッと北区は、それはなんとか…。『名前そのまんまで行けんちゃう?』ってすごい思うんすよ。それ変えてほしいんすよ」と過去の体験を元に感想を語った。
その上で「僕だけかも分からへんけど、僕その2個めっちゃイヤっすね。大阪都って、なんか…。『都だったことあんの? この大阪』って思ったりするし」と首をひねっていた。












