お笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規(49)、菅広文(49)が10日、YouTubeチャンネルを更新。杉本達治・前福井県知事が職員へのセクハラを認め、辞任したニュースに言及した。
杉本氏のセクハラをめぐっては、県の特別調査委員の報告書によると、セクハラを裏付ける杉本氏からのLINEが約1000通にのぼり、身体的接触を伴う被害も確認したと認定している。
宇治原は「もちろんセクハラはダメだというのは大前提の話として、1つは相談した上司の対応も甘かったというか。通報の窓口が機能してなかったというか。そっちもちゃんとやらないといけないと感じた。もちろん、本人が(セクハラを)やったことがダメだったのは大前提の上で」と私見。
さらに「依存じゃないですけどね、そういうものはないのかなと思ってしまった。要は、ハラスメント自体が目的になってないかなっていうか。それに加害者が依存してしまうようなことってないのかなって感じてしまった」と精神的な問題も懸念した。
セクハラの件が起きたさまざまな理由を考察した上で、宇治原は「今後起こらないためにどうするかっていう研究、そういうものが必要」とこの先の対応案も思案する。
菅が「福井県という、いわゆる都会じゃないところの問題も1つあるかもしれへんけど、外部に通報できる窓口を作る以外ないと思うねん」と共感すると、宇治原は「特にこういうハラスメントに関してで言うと、上司に報告するというのはあまり意味をなさないと思う」とうなずいていた。












