ボートレース下関の「北九州下関フェニックス杯」が4日に開幕した。

 古賀智之(36=福岡)は前半4R、5コースからまくり差しを決めて1着。10Rも6コースから2着。32号機は「ターンの体感はいい。安定板が付いて風も吹いていたのもあってしっかり向いてくれた。直線は良くないなという感じ。全速でもスローの人と変わらなかったし、物足りない」と実戦足系には納得も、伸びに底上げの余地を残す。

 それでも外枠2走で1、2着発進は内容的にも上々。昨年最後のレースだった12月児島で優出した流れをキープしている。「変に気負わずに行けた。気張らずが僕のスタイル。気合を入れると空回りするので」。1月からA2級に復帰。まずは目の前のレースに集中する。