3種類のサウナ資格を取得し〝熱波師〟としても活動するタレント・天木じゅんが21日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」にVTR出演。東京・赤坂の個室サウナ店で30代の夫婦が死亡した火災についてコメントした。
現場となった個室では、木製のドアノブが内外両面から外れており、夫婦は閉じ込められた状態だったとみられる。また、各個室に設置されていた非常用ボタンについても、店のオーナーは警察の調べに対し「今まで受信盤の電源を入れたことがない」と話しているという。
天木は「怒りというか、ただかわいそうでしかないです。本当に楽しんで夫婦で仲良くサウナに入って、素敵なご夫婦だと思うんですけど、最後の瞬間の会話とかまで想像できちゃって。結構、私も日常生活していく上で引っ張るぐらいショックな気持ちです」と沈痛な面持ち。
現場サウナは周囲でも有名だったそうで「サウナタイガーっていうサウナ自体はすごく耳にしてたので、たまたまタイミングがなくて行ってなかっただけなんですけど、全然『サウナタイガー行こうよ』っていう約束までは至ったことがあったというか」と明かした。
これまで約200のサウナを訪れたが「あの扉は気づかないです。取っ手とかわざわざ見たことないし。あの木の取っ手は見たことないですし。まさか取っ手が取れるなんて誰も思ってないので」と指摘し「扉が半開きになっちゃうサウナがあるので、ガチャっと締め切る構造(にしたのかもしれない)」と推測した。
また、今回の火災で他のサウナ店に〝風評被害〟も起きているが「非常ベルがつながってないとか、いろいろ重なって起きているから、必ずしもドアノブのせいとは思わないですよね。それで他のサウナを叩くっていうのは違うと思いますし」と主張。「気づいたことがあればすぐ店員さんに言うとか、ちょっとぐらついてるよとか。煙が出てる、変なにおいがするとか」と提言した。
その上で「絶対にもう一度起きちゃいけないこと。防げることだと思うので、確実に。みんなが楽しく、より安全になるサウナ界になったらいいなと思ってます」と呼びかけた。












