お笑い芸人の千原ジュニアが14日、報道番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に出演。フェイク動画の〝被害〟に遭った後輩芸人を明かした。

 番組では、〝クマ被害〟や先日の青森東方沖地震など、事件や災害のときに出回るフェイク動画を特集。その見抜き方などを紹介した。

 これを受け、迷惑動画についてジュニアは「ボケなのか、本気で言うてんのかわからないところがあるでしょ」と指摘。「昨日も見てたら、『イカからプラスチックが出てきた』『海が汚染されてるぞ』みたいなののプラスチックがイカの骨なんですよ。これに『怒りマーク』みたいなのを2つ付けて」とフェイクではなく〝ミスリード〟を誘う動画もあると訴えた。

 続いて「誰が見ても骨やから、ボケなのか、この人は本気でイカの骨を知らずに言うてはるのかがわからない。で、コメント見たら本気で怒ってる人と、ボケに乗っかって『だいぶ汚染されてるね~』って人たちと(分かれていた)」と報告した。

 さらに、番組で紹介した動画がかなり精密だったことから「僕なんか他局で衝撃映像の番組やらせてもらってますけど、それももうホンマかどうか分からへんようになってくる」と困惑した。

 また、動画にまつわるエピソードとして「昨日ケンドーコバヤシがえらい落ち込んでましたけど、赤ちゃんが冷蔵庫のもの取ろうとしてたら、大型犬が来て背中に乗っかって…みたいなすごい癒やされる動画、全部フェイクやったって。そっちのフェイク」と苦笑していた。