歌手の中森明菜が12日放送のニッポン放送「中森明菜のオールナイトニッポンGOLD~オールタイムリクエスト~」に出演。全盛期の大みそかの〝強行軍〟を振り返った。
中森が「DESIRE-情熱-」でレコード大賞に輝いた1986年の話題になると、共演のミッツ・マングローブは「86年なんて大忙しのときで、まだ大みそかにレコード大賞がありましたから」と回想。「大賞を取って武道館から(紅白歌合戦会場の)渋谷のNHKホールに移動する。本当に信号が全部、青になって…」と当時の〝都市伝説〟を確認した。
これに中森は「信号ちゃんと青になるんです。全部。すごいんです」と明言し、「紅白のオープニングの衣装に車の中で着替えて。車の中で必死に。狭い、ワゴンとかじゃないんです。窓も黒くなってないので、こんな(低い体勢で)引きずりながら着替えるんですけど」と移動中に衣装をチェンジしたと明かした。
ビックリ仰天のミッツが「85年、86年、2年連続でレコード大賞だから…」と告げると、中森は「その間に『にっぽんの歌』が入るんですよ。12チャンネルの」と証言。
ミッツは「出てたんですか、あの時? レコ大の最中ぐらい? 抜けるんだ…」と口あんぐりだったが、中森は「抜けるんです」と笑みを見せた。
ミッツは「すごいな、下手すりゃ12チャンネルの方は『DESIREじゃない曲を歌ってください』ぐらいのことを言われそう」と苦笑したが、中森は「そうですね。あの頃は楽しかったですね。忙しくても」としみじみ語っていた。












