ロックバンド「TRICERATOPS」の和田唱が6日、都内で行われた「ドキュメンタリー『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』トークイベント」に、ビートルズ研究家の藤本国彦氏とともに出席した。

 ビートルズマニアの和田は、同イベントの出演に終始上機嫌。「僕にとって、これは仕事ではありません。ご褒美タイムです」と冒頭から笑いを誘った。

 ビートルズの虜となったのは中学時代だ。「今に至るまで夢中で居続けさせてくれるグループは他にいない」と愛を爆発させると「楽曲もさることながら、人としてもそれぞれのキャラの魅力、スタンダードな存在なのに、かなりぶっ飛んだことをやって変わり続けた。でも、売れ続けたというギャップ、これが魅力」と熱弁した。

 今作については「近年見た中で一番面白かったです」と大絶賛。「知りたかったことが知れたし、やっぱそうだったんだと腑に落ちるポイントがたくさんあって、うれしかったです」と太鼓判を押した。