歌手の和田アキ子(75)が29日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に出演。目の持病について言及した。

 膝の手術などを繰り返している和田は「外見からは分からない、私の病気は。私、右目は元々見えないって言ってるでしょ?網膜色素上皮裂孔、もう真ん中が真っ黒けなんです。左目だけで見ていて、左目も右目にちょっと近づいてきちゃって、先生が『そういうのが出てきてますね、症状が』って言うから。注射を打ってるんですよ、6週間に1回」と自身の目の状態に言及。症状の悪化により「私の今の趣味だった、洋画を見る、それも字幕。吹き替えはイヤなんですよ。映画大好きで。その字幕の白が見えなくなった。遠くを見るメガネをかけても」と趣味の映画鑑賞にも支障をきたしていることを明かした。

 リビングで映画を見るという和田は「テレビまで5mぐらいある。見えなくなって」。仕方なく前の方に行って映画鑑賞を試みたというが「見えるんだけど、涙出てきちゃって。(メガネ屋さんの)担当の人が『アッコさんの目は、今お使いになってるメガネから強度を上げることはできません』って言われた」と語り「悲しくなって、ずっとこんなテレビの前で座って見なきゃダメなの?って」と心境を吐露した。

 改めて「イヤんなっちゃって、どうすんのよこれとか言いながら」と本音をこぼした。