ボートレース福岡のSG「第28回チャレンジカップ」は28日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進出する18選手が決定した。

 毒島誠(41=群馬)は昨年、念願のグランプリ初制覇。今年も3月に尼崎72周年、平和島770周年とGⅠ連続Vで順調と思えたが、5月と6月の勇み足でF2。2026年前期は出走回数不足、事故点超過でB2級への降格が決まった。

 8月の若松メモリアル、10月の津ダービーはF休み。今節は7月の徳山オーシャンカップ以来4か月ぶりのSGとなる。予選最終日は6R4着も得点率6・00、11位で予選をクリアした。「行き足、伸びは悪くないです。伸びですごい人はいるけど、自分も中堅ちょっとはありますよ」と、準優勝戦に入っても十分勝負できる舟足だ。

 準優勝戦は4号艇で出走。「気負わずに元気な姿をファンの方に見せたいです」。賞金ランク35位でグランプリ出場は優勝条件。厳しい状況の中で底力を発揮する。