26日のフジテレビ系ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第9話のラストに小栗旬がサプライズ登場。脚本を手がける三谷幸喜氏の作品で、2022年に放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のキャストが多数出演する中、ついに主演まで姿を見せた。
血気盛んな演出家の久部(菅田将暉)が1984年の東京・渋谷で、さびれたストリップ劇場のダンサーらを俳優にしてシェークスピア劇に挑む物語。9話では、劇場の用心棒・トニー(市原隼人)がヤバい仕事に駆り出され、芝居に間に合うかどうかのドタバタぶりが繰り広げられた。どうにか上演を終えた久部がある人物に呼び出されて足を運ぶと、そこにいるのは崇拝する名演出家の蜷川幸雄(小栗)だった…。
最終回が近づく中での大物登場に、X(旧ツイッター)では「ついに義時まで」「鎌倉殿チームからホントに義時出て来るとは思わず」「小栗くんだとは!」「鎌倉殿メンバー大集合」などと視聴者が沸いた。
三谷氏作の「鎌倉殿の13人」で主人公の北条義時を演じた小栗。その出演者が「もしがく」に多数出ていることはかねて話題になっていた。主演の菅田は源義経役、トニー役の市原は鎌倉殿御家人の八田知家…。9話で新たに登場した小林隆も三善康信役で出演していた。
義時の北条家では、父時政の坂東彌十郎が今回は神主役で、姉・政子の小池栄子は看板サンダーとして1話で夜逃げ、妹の実衣を演じた宮澤エマはタブロイド紙記者。義時の後妻「のえ」役だった菊地凛子は、八分坂案内所の「おばば」役で怪演している。北条家で血のつながりのある人たちでは、兄の宗時(片岡愛之助)を除く皆が「もしがく」に現れており、ほぼコンプリートに近い登場率だ。
鎌倉殿チームは主演の小栗で〝打ち止め〟となるのか。Xでは「がっきーワンチャンない?」と、義時の最初の妻である八重を演じた新垣結衣を望む声もみられる。












