新潟出身芸人・おばたのお兄さん(37)が1日、東京・銀座の新潟情報館「THE NIIGATA」1周年祭(10日まで)のオープニングイベントに出席。花角(はなすみ)英世県知事(67)と地元談議に花を咲かせ、持ちネタ「まーきのっ」を2人で初披露した。

 登場早々から「よろしくお願いしまーきのっ」と挨拶。アンテナショップ1歳のバースデーケーキを試食後も「これは出ますよ。うまーきのっ」と、〝生まーきのっ〟の大盤振る舞いだった。

 このネタはドラマ「花より男子」(TBS)で、金持ち男子グループ「F4」のひとり、花沢類(小栗)がヒロイン・牧野つくし(井上真央)に声を掛ける時のものまねだ。「もう小栗さんよりやってます。本家よりも」と言うおばたには、最近うれしいことが。

「アレもう2005年スタートのドラマ、20年前の小栗旬を令和7年で全力でやってるって鬼のメンタルの持ち主なんですけど、やっぱりそれがですね、なんかこう何周か回って、小栗さんがテレビに出ると『まーきのっ』ってやるようになったんですよ。もちろん小栗旬さんのものなんですけど、僕がやることによって小栗さんがまたやってくれてるっていう…、僕が『やってくれてる』って言うのもおかしいんですけど、面白い現象になってるっていうのはこの前なんかちょっと聞きまして、うれしいなって感じなんですけど」

 という話の流れでおばたに「そのポーズをぜひ」と言われ、花角県知事もやることに。「『よろしくお願いしまーきのっ』でちょっと止まっていただけたら…」とおばたに指導され、知事は「了解です」と言いながら、いささか緊張気味だった。

 またおばたは、新潟の逸品を聞かれ地元・魚沼市にある緑川酒造の日本酒を挙げた。「誰に渡しても喜んでいただけますね。もう僕のホント命の恩人である小栗旬さん…、まぁあの小栗旬さんの血が入ってると思ってるんです僕は…。小栗旬さんにもお渡しさせていただいたことももちろんあります」と明かした。