お笑いコンビ「ザ・ぼんち(ぼんちおさむ=72、里見まさと=73)が、18日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。ブームが去ったあとの辛い時期を振り返った。

 1980年代の漫才ブームで一世を風靡したザ・ぼんち。当時を振り返って、おさむは「ピンク・レディーさんが忙しいから睡眠時間が3時間しかないって言われてた。そんなんウソやろって思ってたんですけど、自分たちが実際にブームに乗ったら、3時間も寝る時間なかったですね。寝る言うたら飛行機の移動、新幹線の移動の間に寝る感じ」とその多忙ぶりを明かした。

 しかし、そのブームも長くは続かず。まさとは「本当に一気に下降線のようにブームが去っていった。燃え尽き症候群みたいな感じで、どこ行ってもあんなにもてはやされとったのが、何事もない世の中になった」と回想。

 まさとから一時解散を提案したといい「(おさむと)ちょっとしばらく一服しようと話し合って。『そやな』って即答でした」と裏側を語った。

 解散後、まさとは「仕事なくなるやろなと思ってたら、こんなになくなるか?いうぐらい。悪い時でもウン百万もろてた月収が、月7万円前後。7万円ぐらいで2人の子どもと嫁と4人で生活してた」と告白。妻からは「お金は要るよ」とだけ言われたそうで「逆に言うと、子どもの世話をできるお父さんであったとき」と回顧した。