ボートレース宮島の「第16回PayPay銀行賞」は16日、予選最終日となる4日目が行われた。
和田拓也(35=兵庫)は4日目9R、5枠で3着。2日目に不良航法で減点10もあったが、それを跳ねのけて15位で準優進出を決めた。ただ「特徴もなく、伸びることもない。回転を合わせる」と仕上がりには納得はしておらず、さらなる上積みを目指す。
和田といえば、口ひげが似合うダンディーな男前。「僕ってよく遊んでそうって言われる」とこぼす。だが、その日常は「上の子(4歳)、下の子(1歳)がいるんですけど、朝、1歳の子が起こしにきてくれて、リビングで遊ぶ。その後、食洗器の食器を片づけて、乾燥機に入っている洗濯物をたたむ。そこからご飯をあげて、お昼は家族でランチに行って、夕ご飯の買い物。あっという間なんです」と1日の流れを熱弁する。
その姿には家族愛があふれ、良き夫、良き父親の素顔がのぞく。「料理も好きで、お酒を飲みながら作る」と家庭的な一面もある。準優10Rは5枠。愛する家族の為にも優出切符をつかみ取る。












