2人組「King&Prince」(キンプリ)が3年ぶり6度目の大みそかNHK紅白歌合戦出場を決めた。また、昨年に続いて元キンプリの3人組「Number_i」も紅白に出場とあって、ファンは〝5人のキンプリ〟で盛り上がっている。

 第76回紅白歌合戦の出場者が14日、東京・渋谷区の同局で発表された。STARTO ENTERTAINMENT社からは3年ぶりにキンプリが出場。紅白の篠原伸介制作統括は「今年の活躍、世論の支持など大変活躍も目覚ましい2人でありましたので交渉させていただきました」と出場の経緯を語った。2人組となってからは初めての紅白のステージとなる。

 一方、2年連続で出場を決めたのが平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太のNumber_iだ。3人は2023年5月をもってキンプリを脱退し、同年に同グループを結成した。

 両グループはこれまで同じ音楽番組に出演したことがあるとはいえ、5人が絡むことは全くなかった。音楽関係者は「双方がというよりも、テレビ局の方が何かと接点を持たせないように気を使っている雰囲気さえあった」。

 紅白では、中継となる場合を除いて、基本的に5人が同じNHKホールのステージに立つことになる。「前回、キンプリが紅白に出たのは2022年で、この時は5人組だった。再び5人がそろうかもしれないと期待するファンは多いです。『この日が来るのを待ち望んでいました』『NHKホールで5人がそろう』『5人の時の楽曲を歌ってほしい』などという声が多く上がっています」(同)

 2組の絡みがあるのかはまだ分からないが、早くもファンは熱くなっている。