俳優・織田裕二(57)の目撃談が相次いでいる。
現在、来年公開予定の主演映画「踊る大捜査線 N.E.W.」の撮影の真っただ中。熱血刑事・青島俊作を演じる織田主演の「踊る大捜査線」シリーズとしては、2012年公開の「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」以来、14年ぶりだ。
すでに今月から首都圏で撮影はスタートし、来月30日まではほぼ毎日、12月以降も撮影が予定されているという。
そんな中、話題となっているのが、青島のトレードマークである緑のモッズコートを着た織田の姿だ。27日朝の東京・新宿区に設置されているライブカメラに、モッズコート姿の織田が大勢のエキストラとともに激走する姿が映り、ネット上は騒然。Xのトレンド入りするほどの盛り上がりを見せた。制作関係者の話。
「踊るシリーズは熱狂的なファンを多く抱えており、撮影のためのエキストラにも熱烈なファンが撮影に臨んでいる。当然、現場の士気はものすごく高いです。織田さんもそんな空気を感じて、制作陣と意見を交わしながら撮影に臨んでいる」
主人公・青島は織田と同じ昭和42年(1967年)12月13日生まれに設定されており、役も本人も57歳で都内各所を走りまくっていることになる。織田は猛ダッシュした撮影シーン後に息も絶え絶えの表情をしているというが、それはリアリティーを追求した迫真の演技でもあるという。
「久しぶりの踊る新作を大ヒットに導けば、当然ながら続編の話も出てくる。そのためにも今作を何としても成功させようという意気込みで演じている」(同)
03年公開の映画「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は興行収入173・5億円を記録。日本における邦画実写映画の歴代興行収入第1位の大ヒット作となっているだけに今作にも期待がかかる。織田は〝猛ダッシュ〟の先にすでに60歳、70歳の青島を描いているのかもしれない。












