人気グラビアアイドル・比留川マイ(30)が新たな称号を手にした。8月2日に行われた「ミスくすぐり美人コンテスト2025」でグランプリを獲得したのだ。これまで“くすぐり”とは無縁の人生を送ってきたが、今回グランプリを獲得したことでくすぐり界を背負っていく覚悟を決めたという――。
コンテストには人気グラビアアイドル6人がエントリー。計3度くすぐられ、その姿が最も愛らしい女性として比留川がグランプリに輝いた。栄えある“ミスくすぐり美人”の称号だが、「実感はない。かすかにあったものも時間とともにどんどんなくなっていってます」。
それもそのはず。くすぐりはまだまだアンダーグラウンドのカルチャーだからだ。くすぐられ担当「ぐら」としてタレントが参入すること自体ほぼ初めて。同コンテストの主催者でくすぐりエンタメプロデューサーのMIYAMOTO氏も「タレントさんとしてはパイオニアですね」と率直に評価した。
そもそも、自身がミスくすぐり美人なる珍妙なコンテストに臨むとは夢にも思わなかった。
比留川は「マネジャーが突然『8月にこれやります』って決めてきたんです。私には選択の余地もなく、よく分からないまま当日を迎えました」。
戸惑いながら本戦に出場したが、「ぐら」として高い適性を発揮した。グラビアの武器である柔らかい体と、思わず漏れるセクシーな低音ボイスが観客と審査員の心を射止めたのだ。MIYAMOTO氏は「飾らない自然な笑顔を評価したかった。最強の美でした」と太鼓判を押した。
比留川を2025のミスとして担ぎ出し、さらにくすぐり文化の普及を狙う。大目標は日産スタジアムだ。「今はくすぐりのファンの方だけが来ている状態。ここからグラビアのファンの方などから興味を持っていただければさらに普及するのかなと思っています。これからのくすぐりカルチャーは比留川さんとともに。新たな夏の風物詩にしたいですね」と見据えた。
大きな期待を寄せられた比留川も、腹を決めた様子だ。
「重みを感じますね。なかなかニッチですよ」と笑うと「くすぐられる女の子を見るのが嫌な人はいないと思いますからね。グラビアとくすぐり。自分が第一人者として盛り上げていけたらいいなと思います。その名に恥じぬように活動を頑張ります」と意気込みを語った。
☆ひるかわ・まい 1995年10月3日生まれ。神奈川県出身。身長160センチ、B85・W57・H86。2018年に芸能活動を開始した。今月28日には自身10枚目となるDVD「vs仮装エロス part2」を発売した。













