19日のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に、後に江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎となる勝川春朗が登場し、演じる「野性爆弾」くっきー!の演技が反響を呼んだ。
遊郭の街・吉原を足掛かりに黄表紙など大衆向け書物の刊行で頭角を現し、一時期を築いた蔦重こと蔦屋重三郎(横浜流星)の物語。19日の第40回では、戯作者や絵師など人の出入りが盛んな蔦重営む耕書堂に、手代として滝沢琑吉(津田健次郎)が加わる。後の曲亭馬琴。ある日、浮世絵師の勝川春章(前野朋哉)が「こいつが噂の春朗だ」と弟子を連れてきた。
見るからにいかつい風体の春朗はまともに言葉を発しない。「文字が読めるのか?こいつは」と上から目線の琑吉に「プゥ~」と屁で答える。自分が「クソ以下」だと言われたとして怒った琑吉は、表に出て取っ組み合う。春朗に投げ飛ばされた。そんな2人が仕事をともにすることになる。
〝爆弾〟級のインパクトのくっきー!に、X(旧ツイッター)では「べらぼうくっきー出てきてやべぇ」「くっきーさんの北斎にはビックリ」「普通に吹いた」といった投稿で盛り上がった。
北斎といえば、17日に公開された映画「おーい、応為」で永瀬正敏が演じている。Xには「永瀬さんが90歳まで演じきっていて、これアカデミー?ってな感満載でした」「どんどんインパクト強くて」「あ、北斎ってこんな感じだったのかな、と感じさせてくれてよかった」などと高い評価が寄せられている。
評判高い映画の公開から2日後、大河ドラマで若き日の北斎が奇行を連発。映画と「続けて観れたらうれしいな」「永瀬北斎に浸りたいところだけど、今日から春朗くっきーどうしよう笑」などと喜ぶコメントもXではみられた。











