お笑いコンビ・ナイツが18日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」で、テレビでお蔵入りになった漫才を明かした。
ナイツのスタイルは時事漫才。ネタづくりを担当する塙宣之に対し、ツッコミの土屋伸之は「時事ネタはね、更新、どんどんされてるから楽しみではありますよ。塙さん、何言ってくんのかなっていうのはね。今のニュース見ながら」。
これに対し塙は「はっきりしない動向というのを…。たとえば政治だったら(首班指名が)21日までに決まる。それ以降また考えなきゃいけないし。あと週刊誌とかでね、女優さんの家に入ったとか。そういうの、どっちなんだろう? まだ不安定なんで。白黒(はっきり)しないとつくりづらいというのもある」と、まだ事実が確定していない時事問題はネタにしづらいと明かした。
土屋も「動向をちゃんと見守って決めないといけないです。これはやっぱりね。お手つきは許されませんから」と同調すると、塙は「そこまでしてね、やりたくないですから」と話した。
ただ一方で土屋は「そういうネタあったけどね。全部お手つきするっていう…」。塙は「一昨年やったネタでね、もう不祥事を予想するっていう」と、まだ実際に起きていない不祥事を勝手に予想するというネタをやったと告白。しかしこれは許されなかったようで、「年末年始のテレビ局、全部がカット…」と明かした。
さらに土屋が「どこも採用してくれなかったやつね。人の不祥事を予想して。爆笑問題より先にやりたいって。もう起こってからじゃ遅いと」と話すと、塙は「誰よりも早くやりたいっていうね」。土屋は「それはさすがに怒られました」と苦笑していた。












