タレントの永尾柚乃(8)が13日、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」で行われたクロージングイベント「子どもたちがミライを創る」に出演した。

 この日、閉幕する同施設で永尾と小・中学生のキッズダンサーが「この地球の続きを」の音楽に合わせて、ダンスや歌を披露した。

 胸に生花のコサージュを付け、新郎のようなパリっとした装いで現れた吉村洋文大阪府知事は「今日で終わってしまうと思ったら、さびしい気持ちでいっぱいなんですけど、これだけ万博が盛り上がって、多くの人に楽しんでもらえて、ここでしか経験できなかったことをみなさんと一緒に共有できた。本当にこの6か月間楽しかったな」と感謝した。

永尾柚乃とハイタッチする吉村洋文知事
永尾柚乃とハイタッチする吉村洋文知事

 この日、閉幕日だったため会場中で行われるさまざまな式典の合間に登壇していた吉村氏は「またいつの日か日本で万博やりましょう。盛り上げていきましょう大阪、日本。まだまだ元気ですよ」と言い残し、永尾とハイタッチして次の式典へ向かった。

 同館の25年後の自分のアバターと会ってきたという永尾は「今と違って短髪になってました」と報告した。

 会期中、何度も万博に足を運んだ永尾は「初めて万博に来た時に『うわぁ、すごいな』と思って、未来に来た感じだと思った。さっき25年後の自分をやってみて、短髪になってたし雰囲気が変わってて、未来の自分に会えて本当に楽しかったし、うれしかった。終わっちゃうの、すごくさみしい」と閉幕を惜しんだ。

 それを聞いた横山英幸大阪市長は「ありがとう。また日本で開催しよう」と慰めていた。