11日に79歳で亡くなった米女優ダイアン・キートンさんについて、長年の恋人だった米俳優アル・パチーノ(85)は、「人生最大の後悔は、結婚できたはずの時期にダイアンと結婚しなかったこと」だとし、「今でも深く心を痛めている」と告白していた。
キートンさんとパチーノは、巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督の名作映画「ゴッドファーザー」3部作で主人公マイケル・コレルオーネ役とその妻ケイ・アダムズ役で共演し、交際に発展。1971年から1987年まで熱愛と破局を繰り返した。
英紙デイリー・メールによると、結局、パチーノがキートンにプロポーズすることはなく、キートンさんはパチーノに「結婚しなければ、何もできない」と最後通告し、決別した。
パチーノの友人は同紙に、「振り返ってみると、人生の最愛の女性はダイアンだったとアルは認めている。彼はいつも彼女を素晴らしい女性だと呼んでいた」と明かした。「そんな女性と一緒になることができたにもかかわらず、行動を起こさなかったことを永遠に後悔している」と続けた。
その後、パチーノは多くの女性と恋愛関係になり、米女優ビヴァリー・ダンジェロらとの間に4人の子供に恵まれたが、一度も結婚することはなかった。一方、キートンもまた、生涯独身だった。
破局後もキートンさんとパチーノは長年、互いにわずか数キロしか離れていないビバリーヒルズの家に住んでいたが、2人が会うことはなかったという。










