女優の宇佐美えりの髪の毛の長さがついに100センチを超えたことが明らかになった。1メートルに及ぶ毛量は圧巻の一語。そもそもなぜ伸ばすようになったのか。ケアはどのぐらい大変なのか。日常生活に支障は…このほど来社した本人を直撃した。
――伸ばしたきっかけは
宇佐美 寄付に参加してみたくて、ヘアドネーション(病気や事故によって頭髪を失った子供たちのウィッグ用のために髪の毛を寄付すること)をしようと。それで伸ばし始めたら、髪が長いのがトレードマークになって、抜け出せなくなりました。この長さになるまで4~5年かかりました。
――入浴にどれくらい時間がかかる
宇佐美 お風呂に入り始めたら1回で4時間かかりますね。ケアにとてもこだわっていて、シャンプーは頭皮用と毛先用で1日2回。トリートメントも6ステップ(6段階あるケアの方法)は怠りません。
――ケアのためにかかる費用もすごそうだ
宇佐美 月に2回行く美容院で合計3万~4万円、加えてホームケア(毎日のシャンプーなど)代に約3万円なので1か月6万~7万円ぐらいでしょうか。顔よりお金かかっています。
――ケアをしないと心配になる
宇佐美 髪の毛のケアを1回でもサボると次の日はテンション低いんですよ。もう髪の毛が我が子のようです。睡眠時間を削っても自分のルーティンがあるので絶対にやりますし、お酒を飲んだ日は、すごく丁寧にやるようにしています。
――寝ぐせはどうなる
宇佐美 髪の重さでくせが逆につかないんです。うねりとかよりも重さが勝って、むしろストレートになります。
――美髪を維持するためにやらないこと
宇佐美 日焼けが一番ダメですね。あとはヘアゴムはシルク以外のもので髪の毛を結ぶと傷むので使いません。すべて独学で「買って試して」の繰り返しです。
――海藻わかめは美髪に効果的か
宇佐美 わかめで効果を感じたことないですねえ(笑い)。髪はタンパク質でできているので、大切なのはタンパク質とアミノ酸。なのでプロテインは毎日3回飲むようにしています。
――普段の生活に支障が生じるのでは
宇佐美 座った時に踏んでしまったり、髪が当たったりすると痛いので普段はかんざしでまとめていることが多いです。冬は髪を1周首に巻いてからコートを着ます。髪の毛があるとあったかいので、マフラーは使わないんですよ。
――いつ切るのか
宇佐美 お仕事で切ることができたらいいな。思いっきり短くして、ボブにしたい。断髪式ができるぐらい有名になりたいです。顔を覚えてもらうまでは、長くないと!
☆うさみ・えり 1997年10月17日生まれ。東京都出身。乳幼児の雑誌「たまごクラブ」の赤ちゃんモデルをして芸能界入り。2019年、17LIVE ゴールデンフェザー日本ポテンシャル賞最優秀賞(世界大会優勝)を受賞したほか、24年には映画「温泉シャーク」(アンコール上映中)、25年にはミュージカル「マクベス:空の玉座」に出演するなど幅広く活動中。来年「温泉シャーク2」が公開。趣味はバレエ、着物着付け、茶道。身長163センチ。












