ボートレース住之江の「第54回飛龍賞競走」は4日、予選4日目が行われた。

 3日目まで15位タイの飯島誠(47=埼玉)が4日目4、1着で勝負駆けに成功。11位でフィニッシュし、地元・戸田のお盆レース以来の予選突破を果たした。

 3日目終了時に「明日は勝負駆けだね」と水を向けると「内枠で2本(2、1着)取れたし、もう欲張りません(笑い)」と控えめだったが、4日目は6号艇の1Rで4着に押し上げ、4号艇の6Rは5コースをカドに引くと今節4回目のゼロ台スタートでまくり一撃! 

 80号機は2連率14%ながら「行き足~伸びは上位と一緒。体感は40%ぐらいありますよ」とまんざらでもなさそうだ。「序盤は起こしの悪さと乗りにくさがひどかったけど、浜崎(直矢)と小山(勉)がペラを見てアドバイスをくれて3日目にはそこも直って完調でした。4日目は湿気のせいか、乗り心地とピット離れが落ちていたので、ペラで対応します」。

 埼玉の後輩に感謝しながら「あと2日、6等を4本並べて帰りますわ(笑い)」とまたしても無欲を強調したが、準優は4号艇。上位級の直線プラス切れているスタートがかみ合うと、大穴提供もある。