NHK大阪放送局は2日、現在放送中のドラマ「いつか、無重力の宙(そら)で」(月~木曜・午後10時45分=総合)に金澤彗役で出演中の俳優の奥平大兼のコメントを発表した。
同ドラマは、ごく普通の30代女性の飛鳥(木竜麻生)・ひかり(森田望智)・周(片山友希)・晴子(木内晴子)の元天文部4人が、手放した夢をもう一度拾い直す物語だ。
奥平演じる金澤は、飛鳥たちがよく行くファミレスでバイトをしている大学生。
奥平は「彗という人物を演じて一番感じたのは、『人は1人では生きていけない』ということです。彗はいい意味で、自分では無敵で怖いものなしだと思っていても、やっぱり人間は弱い生き物だと感じさせてくれるキャラクターです」と説明した。
大学で宇宙工学の研究室に所属している彗は、飛鳥たちが、素人ながら人工衛星を打ち上げようとしている無謀さにあきれ、ついつい口を出し、人工衛星のプロジェクトに参加することに…。
「人が仲間と一緒に何か共通の目標に向かっていく姿は、とてもきれいだと思います。何歳になってもやりたいことがあったらやったほうがいい。そんな勇気をもらえる、とても温かい物語になっています。あらゆる年齢層の方に見ていただきたい作品です」とアピールした。












