ボートレース多摩川のGⅠ「ウェイキーカップ開設71周年記念」は30日、予選2日目が行われた。

 塩田北斗(37=福岡)は7R、3号艇で出走。1M鋭くまくり差し。バックで1号艇・森高一真に舳先をかけると、2Mで突き放してそのままゴール。シリーズ初勝利を挙げた。

 タッグを組む70号機の2連率は28%と低め。しかし「レースをしていて行き足がいいですね。その先につながる感じもあります」と数字以上の動きを見せている。

 今年は3月の若松クラシックでSG初優出(2着)を果たすなど、近況は充実。また、当地は2014年6月に初優勝を果たした水面で「多摩川は思い出の場所。イメージは悪くないです」と好印象を抱いている。

 4、2、1着で予選折り返し。「今の足をベースにして、集中力を途切らせないように行きたいです」と早くもレースに専念できる仕上がり。思い出の水面でポイントを稼ぎ、予選上位突破を目指す。