F1アルピーヌのエースで角田裕毅(レッドブル)の〝兄貴分〟としてもおなじみのピエール・ガスリーを支えるパートナーが話題になっている。

 米誌「ピープル」は、ガスリーの恋人を特集。「このF1ドライバーは、2022年にフランシスカ〝キカ〟セルケイラ・ゴメスとの交際のウワサが初めて浮上した。それ以来このポルトガル人モデルは、22年のアブダビ・グランプリ(GP)や23年のマイアミGPなど、数多くのF1イベントに参加している」と2人のアツアツぶりを紹介した。

アゼルバイジャンGPでツーショットを披露したガスリーとゴメスさん(ロイター)
アゼルバイジャンGPでツーショットを披露したガスリーとゴメスさん(ロイター)

 ゴメスさんの経歴については「モデルとして活躍するだけでなく、インフルエンサーとしても活躍している。Carolina Herrera、H&M、NIVEA、Nespresso、Dysonといったブランドとコラボレーションし、36万人を超えるインスタグラムのフォロワーに向けてスポンサードコンテンツを発信している」とその人気ぶりを伝えた。

 そして「彼女はガスリーの『幸運のお守り』」と指摘。「ゴメスは23年のマイアミGPでガスリーを応援するためにマイアミを訪れ、指を交差させ赤いハートの絵文字を付けた自分とガスリーの写真をインスタグラムに投稿した。ガスリーはコメントの中で、彼女のことを『幸運のお守り』と呼んだ。彼は予選で5位、決勝では8位となった」。この年アルピーヌはシーズンを通して苦戦を強いられたが、ゴメスさんの現地応援があったレースは見事な好成績を収めたのだ。

 2人のラブラブぶりはサーキット外でも脚光を浴びている。「23年モナコGPを前に、ゴメスとガスリーはカップルとして初めてレッドカーペットに登場して注目を集めた。2人はカンヌ国際映画祭でプレミア上映に出席した」。さらに「彼女とガスリーは、23年ウィンブルドンに登場した」とテニスの4大大会にもそろって現れて注目の的となった。

 今季は獲得ポイントが角田と同じ20ポイントで16位と苦戦しているガスリー。終盤へ向けて奮起のカギはゴメスさんの存在になりそうだ。