ボートレース徳山の「サッポロビールカップ」は12日、準優勝戦が行われた。
信濃由行(51=福井)は準優11Rでインからコンマ14の好スタートを決めるとスリット伸び返して先マイ。竹田和哉のまくり、君島秀三の差しを寄せつけず押し切った。
2021年3月鳴門以来4年6か月ぶりの優出に「うれしい」とニッコリ。「出足が良くて直線、行き足も上向いた。全体的に良くて上位と思う」と舟足は軽快。絶好調号機は優勝戦に入っても威張れる仕上がりだ。
通算11Vで、直近のVは2008年4月のとこなめまで遡る。「前回の優勝はとこなめだったのは覚えてます。初Vが懸かるわけでもないし、あまり意識せずに行きたい」。17年5か月ぶりのVへ穏やかな表情で意気込んだ。












