日本代表MF久保建英(24=レアル・ソシエダード)が、自らのコンディションをしっかり見極めていく考えを示した。

 久保は先発した6日(日本時間7日)の国際親善試合メキシコ戦(カリフォルニア州オークランド)で相手選手との交錯で左足首を痛めた。米国戦(9日=同10日)へ向けた8日(同9日)の練習後、患部の状態について「普通に痛いけど、明日(9日)になってみてどうなるか。明日次第。本当に明日起きてみてどうなるか」と説明した。

 その上で「(スペインの)リーグ戦も次は大事な試合なので、そこも含めて。今は代表にいるので代表のことだけ考えているけど、チームを助けられなかったらやらない。助けられるのであればいい準備をしたい」。代表期間明け直後の13日にはホームのレアル・マドリード戦も控えており、米国戦出動への気持ちは強いが、ギリギリまで状態を見極めるつもりだ。

 ただ、森保一監督は米国戦は大幅メンバー入れ替えを明言しており、メキシコ戦に先発した久保の出番がないことも考えられる。米国戦では久保の起用があるのか気になるところだ。