日本代表DF長友佑都(38=FC東京)が、決定力不足解消へ〝後方支援〟を誓った。
日本代表は8日(日本時間9日)、国際親善試合米国戦(9日=同10日、オハイオ州コロンバス)に向けて会場で最終調整。トレーニング後に取材に応じた長友は「このレベルの相手に個としてもチームとしてもやれないとW杯優勝という目標は達成できない。主導権を握って個人としてもやれるというところを示したい」と意気込んだ。
6日(同7日)のメキシコ戦はチャンスがありながらも決め切れず0―0の引き分けに終わった。改めて決定力が課題となっている中、長友は「最後の決定力のところは、もちろん甘くはない。メキシコは堅い守備ではあるけど、ボックス内に入る数を増やしていくには、僕ら後ろの選手がいいボールを配給したり、クロスの質も含めて上げていければゴールに近づくと思う」と力説した。
出番が回ってくる可能性もある米国戦で自らの言葉をプレーで体現したいところ。タフさに定評のあるベテランは、5時間の移動と米国内3時間の時差に関しても「全然余裕ですよ。いろいろな修羅場をくぐってきたのでカワイイものですよ」と笑い飛ばした。












