ハリウッドのスーパースター、トム・クルーズ(63)が、飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優ペドロ・パスカル(50)の存在に動揺していると米芸能ニュースサイト「レイダー・オンライン」が4日報じた。
米人気シリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ナルコス」など、これまでテレビドラマを中心に活躍してきたパスカルは、7月に劇場公開されたスーパーヒーロー映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」で主演を演じ、たちまち世界的に注目された。
同作に加え、「エディントンへようこそ」や「マテリアリスト」(共に原題)などの主演作も今年、米国で立て続けにヒットし、今やクルーズを脅かす存在になりつつあると同サイトは伝えている。
さらに2人は同じ事務所「クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー」に所属していることから、クルーズはライバル心を燃やし、危機感さえ感じているのだという。
一方、関係者は、「ペドロはかなり気楽な性格で、どうでもいいと思っているが、トムは不快感を示している」と指摘。「トムは世界最高のスターという自覚があり、そのことに執着している」と続けた。
また、別の関係者は、「トムにとっては所属事務所最高のスターであることは重要で、その事務所がペドロの売り込みに尽力していることに気づいていた。それは良い意味ではなかった」と明かした。
パスカルは来年劇場公開される大ヒットシリーズ「アベンジャーズ」の最新作「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」や、ディズニー作品「マンダロリアンとグローグー」(原題)にも出演が決定。クルーズにさらなる追い討ちをかけることになりそうだ。












