F1レッドブルの角田裕毅(25)の命運は残り4レースで決まることになると、チームアドバイザーのヘルムート・マルコ博士が明かした。
角田は今季第3戦の日本グランプリ(GP)からレッドブルに加入するも、ここまでわずか7ポイントしか獲得できず、直近7戦連続でポイントゼロと、チームワースト記録を更新中。レッドブルとの契約も今シーズン限りで満了となることから、このまま〝お役御免〟になると各メディアは報じている。
レッドブルでは昨季まで4季連続チャンピオンのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が来季も残留することが決まっているが、角田についてはこれから評価を開始すると説明している。そんな中、ドイツ「スカイスポーツ」によると、マルコ博士は角田の去就判断について「我々は選択肢を広げたというか、ドライバーたちが我々とともに選択肢を広げてくれた。だから9月か、10月ごろ、あと数レースを観察し、それから決めたい」と語ったという。
マルコ博士の発言通りにならば、オランダGP(31日決勝)、イタリアGP(9月7日決勝)、アゼルバイジャンGP(9月21日決勝)を経て、10月3日決勝のシンガポールGPまでが期限とみられる。つまり角田がレッドブル残留するには残り4レースで大量ポイント、または表彰台に上がるくらいの結果が求められているわけだ。
角田はオランダGPのフリー走行2回目で7番手のタイムを出すなど、好調をアピール。果たして誰もが納得する成績を残せるだろうか。












