タレントの松尾貴史が30日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演。興行収入が100億円を突破する大ヒットを記録している映画「国宝」について語った。

 松尾も「国宝」を見たというが、3時間近い映画のため「眠くなった時の対策をいろいろと施して。ペットボトルの飲み物も用意して。それが一切手を付けなかったです。最後まで」。

 さらに「見てるうちにだんだん力、入ってくるんですよ。手とか体のどこかに。で、『あっ、いかんいかん。脱力しよう』と思って脱力すんだけど、また数分後にはグーッと力、入って。すごい作品だったと思いますね」と絶賛した。

 ただ「国宝」を見た人の中には「歌舞伎はこんなもんじゃない」と批判の声もある。松尾は「きっと歌舞伎に詳しいってことを自慢したい人なんだろうなっていう感じがしてね」。

 ただ松尾は「『国宝』に対するものすごい長文の批判LINEが井筒和幸監督から僕に来ましたけどね。『こちとら自腹じゃ』的に」と告白した。

「国宝」に莫大な製作費が使われたことに対し、井筒和幸監督は不満があったようだが、ナイツの塙宣之が「認めてるんじゃないですか? 井筒さんも」と言うと、松尾は「そうかも分かんないですね」と話していた。