名古屋・栄を拠点に活動するSKE48が26日、熊本県熊本市の市民会館シアーズホーム夢ホールで夏のツアーファイナル公演を開催。全15公演を完走した。
今回の夏ツアーは、SKE48のメンバーがチームごとそれぞれの都市に分かれて公演を行う形で、7月5日のチームKⅡの名古屋公演からスタート。7都市15公演開催のツアーは、市民会館シアーズホーム夢ホールのチームKⅡの公演をもって千秋楽を迎えた。
熊本公演は、2016年、2020年のツアーで中止となり、3度目の正直でようやく開催にこぎつけたもの。16年にグループ加入した熊本出身の井上瑠夏にとって悲願の凱旋公演となった。
ライブが始まりファンの皆さんとメンバーから井上に向けて「るーちゃん、おかえりー!」という大きな歓声が届けられ、「ずっと夢だったおかえり、ただいまのやり取り。やっとかないました!」と井上は笑顔を見せ、「熱気がすごくて息をするのも忘れるくらいです。今日は最高の1日になること間違いなしです!」と笑顔で呼びかけた。
「はにかみロリーポップ」では、人気ご当地キャラのくまモンが登場し、メンバーと息ぴったりのキレのあるダンスを披露。井上は「写真集の撮影のとき、くまモンと一緒にステージに立とうねって言っていたので、また一つ今日夢がかないました」と喜びいっぱい。アンコール1曲目は井上がソロで「彼女」を披露。ピンク色のサイリウムに染まった会場で、ピンクの衣装をまとった井上は「今日はずっと夢だった地元・熊本で凱旋ライブができて本当に幸せでした! ですが私はまだ夢の途中です。また輝く姿で地元に戻ってきます!」と曲中に宣言した。
その後、9月末をもって卒業を発表している藤本冬香へメンバー1人ひとりからメッセージ、そして花束が贈られ、それぞれが節目となるような日に、大きな拍手と歓声が送られていた。












