演歌歌手・辰巳ゆうとが19日、都内で「辰巳ゆうとフェスティバル~運命の夏祭り~」と題したスペシャルイベントを開催した。
今年1月にシングル「運命の夏」をリリースし、そのタイトル名にちなんで行われた夏フェスで、昼の部を“アロハ編”、夜の部を“浴衣編”と題し、夏をイメージした衣装や歌唱曲などを変えてファンを楽しませた。
最新曲の「運命の夏」などのオリジナル曲のほか、“アロハ編”では桑田佳祐の「波乗りジョニー」、TUBEの「あー夏休み」など、ポップスや歌謡曲中心にカバーした。辰巳は「車の中ではいつもサザンの曲を聴いているので、『波乗りジョニー』は絶対、カバーしたいと思って選曲しました」という。
今年は目標にしてきた富士山登頂も達成した。7合目辺りが一番つらかったそうで「富士山に登ると人生観が変わると言われていますが、本当に人生観が変わりました。何か仕事で忙しいときでも、“あの7合目に比べれば”と思って乗り越えられる気がしている」という。いまの自分の歌手人生を例えると「7合目ぐらいでしょうか」という辰巳。「今年は念願の富士山頂も叶えられた。今年の仕事の頂上は、紅白歌合戦に出場することです」と意気込んだ。
また、この日、歌唱した「迷宮のマリア」が今年からJ1リーグ・柏レイソルのFW垣田裕暉のチャント(応援歌)として使用されている。辰巳は「応援歌として使われるので、レイソルに注目するようになりました。曲が使われるようになって、調子が悪くなったらどうしようと不安でしたが、調子がいいのでホッとしている」という。まだ、試合会場には行けてないというが「来月あたりには観戦に行きたい」と話した。












