参院選で初当選した日本保守党代表の百田尚樹参院議員が5日、国会内で会見し、先月末に行ったMRI検査の結果を報告した。

 百田氏は昨年、2度の腎臓がん手術を行っていたが、5月に腎臓に新たな影が見つかり、がんの疑いが出ていた。参院選後の先月31日に精密検査を行っていた。

 結果について、百田氏は「5月はCTで、今回はMRI。主治医からはがんではなく、血がたまっている影ではないかと。100%断言できないが、がんの可能性は低いと」と手術の必要はなく、12月に再検査を行う予定で、経過観察になったという。

「仮にがんでも『嚢胞性(のうほうせい)腎がん』で、直ちに生命に直結するということではない。即座に死ぬわけではないので、頑張ればあと6年ぐらいはやれるかな。この報告を聞いて、がっかりしている人もいるかもしれないが、これはしゃあないです」と話した。