フジテレビの元アナウンサーでタレントの高橋真麻が23日、ブログを更新。ママ友家族と一緒に水遊びをしていたところ水難事故が起きたと明かしたうえで、人工呼吸と心臓マッサージの講習を受けるように呼びかけた。

 真麻は「少し前のことなのですが、仲の良いママ友家族みんなで水遊びに行きまして大人が10人近くいたので 交代しながら子供達のことを見ていたのですが1分もしないくらいのほんの少しの間だけ 目を離してしまった瞬間がありました」とつづった。

 続けて「そうしたら15cm位の水場だったのですが1歳児の子供がうつ伏せでぷかぷか浮いていて引き上げた時には青白い顔をして既に呼吸をしていませんでした」。

 1歳の子供は危険な状況だったが、「たまたまその子のママがCAさんで人工呼吸と心臓マッサージの仕方を知っていたので救急車を呼んでいる間に人工呼吸と心臓マッサージをして数分間…いやその場にいた私はもっと長く感じましたが人工呼吸と心臓マッサージを繰り返し救急隊の方がいらっしゃる前に何とか息を吹き返しました」と、何とか蘇生。「それでもぐったりとしたまま救急車で運ばれましたが(救急隊の方が管を使って水を出そうとしましたが、嘔吐はしたもののあまり水は出ませんでした)病院の検査中に大量の水を吐いたそうです」と経緯をつづった。

 こうして一命は取り留めたが、真麻は「先生からは初動の人工呼吸と心臓マッサージが無かったら脳死か、もっと最悪の事態になっていたと言われたそうです」。今では回復し「先週、元気になった姿で我が家に遊びに来たので今、こうして話せるのですがそのママが泣き叫びながら『行かないでー!戻ってきてー!』と言いながら人工呼吸と心臓マッサージをしていた姿は思い出しただけでも恐怖と同じ母親として気持ちを重ねて涙が出ます。また、その場にいてほぼ何も出来なかった無力さを痛感しています」。

 この経験から「その場にいた他のママ友や、ご近所のママ友とみんなで消防署で人工呼吸と心臓マッサージの講習を受けることにしました」と報告。「夏の楽しいレジャーが最悪の事態になる可能性は常にあるということを実感し、このblogで消防署や自治体の講習を受けることをおすすめしたいと思います。楽しい夏休みが始まる前に」と呼びかけた。