ボクシングの世界ヘビー級4団体統一戦(19日、英国・ロンドン)、WBA、WBC、WBO同級王者オレクサンドル・ウシク(38=ウクライナ)はIBF同級王者ダニエル・デュボア(27=英国)と激突する。

 ウシクは2024年5月に4本のベルトを統一するもIBFベルトを返上。2度目のヘビー級4団体統一を目指している。そんな中、専門メディア「RINGSIDE24」によると、世界スーパーミドル級4団体統一王者の〝カネロ〟ことサウル・アルバレス(34=メキシコ)は、オンライン番組に出演した際、ウシクに50万ドル(約7350万円)もベットしたという。

 アルバレスはウシクに大金をつぎ込んだ理由について「ここ5年間、最高の選手を倒し続けている。コンディションも抜群で、素晴らしいテクニックと知性も兼ね備えている。ああいう選手を見ると、私は彼に賭ける。だから、彼に賭けたんだ」と説明し「オレクサンドル、君は自分の仕事をしっかりやってくれ」と要望した。

 アルバレス自身は9月に世界4階級制覇王者でWBA世界スーパーウェルター級王者テレンス・クロフォード(37=米国)と対戦するが、その前に大金を投入し、ひともうけできるだろうか。