俳優のオダギリジョー(49)が14日、都内で行われた「映画『夏の砂の上』ティーチイベント」に俳優の高石あかり、玉田真也監督とともに出席した。

 映画の上映後に登壇したオダギリは「終わって拍手があったと聞きました」とうれしそうにあいさつ。「ティーチインになんで、マスコミの皆さんがいるのか。記事になりますから変なことを聞かないように」と語りかけ笑いを誘った。

 長崎が舞台の本作は、愛を失った男と愛を見限った女、愛を知らない少女がそれぞれの痛みと向き合いながら、小さな希望の芽を見つける姿を描く。

 ロケ地めぐりでおすすめの場所を尋ねられたオダギリは、自身が演じる主人公・治の家の周辺を挙げた。「治の家があったところが稲佐山というところで、その頂上の展望台からの夜景がきれいでした」。

 稲佐山の夜景は有名で、玉田監督が「世界新三大夜景ですよね」と指摘すると、オダギリは「いろんなところが世界三大~とか言ってますよね」とぴしゃり。会場を盛り上げていた。