実業家の三崎優太氏が9日までにX(旧ツイッター)を更新。元舞妓の女性が国連の女性差別撤廃委員会に、人権侵害に関する報告書を提出したというニュースに言及した。

 元舞妓の女性は「舞妓が置かれた状況は『現代の奴隷』」として、弁護士ら6人と「舞妓と接待文化を考えるネットワーク」を立ち上げ、舞妓の人権侵害を訴えた。

 元舞妓の女性(26)は中学卒業後、母親の知人の勧めで京都の花街で舞妓になった。

 しかし、お座敷遊びでは未成年の舞妓への飲酒、セクハラなどは当たり前。報酬は月5万円程度のお小遣いのみ、という劣悪な環境。お座敷遊びの相手は大企業の役員、弁護士、裁判官、大学教授、政治家など権力者ばかりだったという。性被害の影響で苦しんでいる舞妓も少なくないとしている。

 このニュースに三崎氏は『舞妓の環境は「現代の奴隷』だと国連に報告したことが話題になってる。未成年に飲酒を強要した権力者たちは見て見ぬふり?誰も責任取らないのかよ」とつづった。

 その上で「『伝統だから』で済ませるなら、被害を受けた子たちは奴隷以外の何者でも無い。今までなぜ問題にならなかったのか、不思議で仕方ない」と疑問の声をあげた。